H27.9.月13日 新人お笑い尼崎大賞に出場

応募者70名近くの中から、書類審査に合格した36名が本日の予選会に出場しました。
尼崎市総合文化センターには2日めは18名が参加して、決勝進出を目指して熱い戦いを演じました。



私は「三方一両損」を(持ち時間が決まっている。)8分13秒で演りました。
 審査員はプロの落語家 桂宗助師匠と作家の北村京子さんのお二人。


 私の話に対する、両審査員の講評は・・・。
    『どうして江戸落語をなさったですか?』
    『ブルーの着物がよくお似合いですね。』
       もっと、落語の中身について講評して欲しいのに・・。ガックリ。

終演後に、エレーベーターに乗ったら、偶然今日の司会をしていただいた某FM放送のアナウンサーとバッタリ一緒に乗り合わせ、私の姿を見て彼女『おしゃれですね〜。』・・って、何処がや〜!!
思わず『もっと私の落語を褒めてやっ』と口走ってしまった。
  


  決勝への進出は写真の3名でしたが、1人は私と一緒の教室から選ばれたので、良かった、良かった・・・・。
  猿やん、社会人日本一につづいて、尼崎大賞も取って下さい。
  私は、残念ながら、決勝進出ならず。トホホホ・・・・・・。