全国社会人落語選手権大会

H26.10.4〜5にかけて、素人落語家の日本一を決定する選手権大会が大阪池田市で開催された。
私(楽し屋うれ志)は、今年で3回目の出場となったが、高座では揚がらなくなり、緊張もしなくなったが、そのかわり年々年を取るほどに、覚えられなくなっていくのがつらいところである。

前夜祭の場で、出場者150名の中から10名の決勝進出者が壇上に上がり、桂文枝師匠から激励の言葉を受けた。
翌日、この10名が日本一をかけて戦った。

第6代の日本一は「立の家猿乃助」さんが獲得した。おめでとうございました・・・。
右の写真、右から5人目が猿乃助さん