2012-12-01 朝倉氏の遺跡 友交会 [H24.11.21〜22]戦国時代、越前の国を支配したのは朝倉氏であった。その地「一乗谷」で、当時の居城や史跡を巡った。 その時代の住居を再現した集落は、紅葉に囲まれて、静かなたたずまいであった。 一乗谷の上部と下部には大きな砦(今でいえばダムのような大きな堤防)が築かれている。 左右は高い山がそびえており、(山と砦の)自然の囲いの中で平和な生活をしていたのだそうだ。 信長に滅ぼされるまでは・・・・。 左の写真は「永平寺」のもみじ