H27.7.9 朗読劇の鑑賞

今まで見たことのなかった朗読劇
 先輩に声をかけてもらって初めて見に行った。
 先輩が主宰する劇団で自らも出演・演出されている「明日の会」の朗読劇である。


この作品は「太平洋戦争末期」神風特高隊の生き様を描いたもので、私としても大変関心の深いテーマであり、共感できる内容であった。

会場は(吹田市のメイシァター)定員150名の中会場に、補助椅子が出るほどの盛況であった。
劇団員の平均年齢が還暦を過ぎているというベテランの熱演であった。